『妊娠レッスン』をリニューアルするということ

『妊娠レッスン』をリニューアルするということ

今私は新しい本の準備をしています。本といっても今回は、
全くゼロからの執筆ではなく、正確にはリニューアルです。

私は今から16年前に『妊娠レッスン』(主婦と生活社)を出版いたしました。
この本は多くの読者に受け入れられ、12刷り、6万部が発行になりました。

『妊娠レッスン』の主張は、”不妊治療だけが妊娠に至る道ではない”
というメッセージでした。

当時の不妊治療は今よりもかなりひどくて、
不妊治療の患者と妊婦さんが同じ待合室にいるなどは当たり前でした。

そうした時代にあって、”ふたりの妊娠力の気づき”を強調したことが、
広く受け入れられたのだと思います。

『妊娠レッスン』執筆当時は、
生まれてくる子どもの100人に1人が体外受精児でした。
ところが今日では20人に1人が体外受精児なのです。

私はこんな時代だからこそ、『妊娠レッスン』への原点回帰が
大切なのではないかと思っているのです。

今回の本は確かに『妊娠レッスン』のリニューアルなのですが、
古い情報を新しいものに入れ替えるだけではなく、
新たな生命をもった本にすべく、
リボーン(生まれ変わり)のつもりで執筆を進めています。

完成まであとしばらくかかりますが、このブログの中で経過を報告します。
時々チェックしてみてください。

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