治療に不妊治療には痛みは伴うのか

初めて不妊治療を行う方にとっては、どのようなことをするのかわからないため、痛みが生じるか不安になる方も多いでしょう。特に不妊治療の口コミを確認すると、痛いという意見も多いため、心配になる方もいます。今回は。不妊治療による痛みは生じるのか紹介していくので、参考にしてみてください。

 

初期検査の段階で痛みが伴う

 

不妊治療の方法や検査のやり方は、病院によって微妙に異なります。ただ基本的に、不妊治療は体に負担をかける方法であることから、個人差はありますが、多少の痛みは発生するのが特徴です。特に高度治療になるほど、注射の頻度も増えるため、痛みを感じる頻度も高くなります。

 

また初期検査の段階でも痛みが伴うことから、不妊治療を行う上で、痛みとは付き合う必要があるでしょう。初期検査の中でも、「卵管造影検査」は、多くの方が痛いと訴えていることが多いのが特徴です。

 

卵管造影検査とは、卵管に詰まりがないか調べる検査で、子宮口から造影剤を注入してレントゲンで確認することができます。この時に、造影剤が通る際に痛みが生じることが多いのが特徴です。

 

卵管造影検査の際に、卵管の通り道を広げることで、妊娠しやすくなる方もいるため、痛みが伴うことがあるものの、検査を行うメリットはあるといえます。

 

子宮卵管造影検査で感じる痛み

 

初期検査の中でも痛いと言われている子宮卵管造影検査ですが、実際にはどのような痛みが生じることがあるのでしょうか。詳しい内容を紹介していくので、参考にしてみてください。

 

1.生理痛のような痛み

 

卵管を造影剤が通ることから、生理痛の時のように、ひどい痛みを感じることがあります。痛みを感じるかどうかは、個人差にもよりますが、一般的に卵管が狭い傾向にある人の方が子宮卵管造影検査で痛みを感じることが多いようです。

 

2.下腹が重く感じる

 

卵管に造影剤を入れることから、卵管に違和感が発生するため、下腹が重く感じるという方もいます。卵管に造影剤という液体を入れることから、多少の違和感はあるので、少なからず気持ち悪い感覚になる方は多いでしょう。

 

体調が悪いと感じた時には、速やかに担当医師に相談することが大切です。

 

3.圧迫感がある

 

子宮卵管造影検査では、卵管を造影剤が通ることから、痛みよりも圧迫感や違和感がある程度の方もいます。そのため、子宮卵管造影検査といっても、必ず痛みが生じる訳ではありません。

 

個人差によるものが大きいので、初期検査の段階で変に力が入らないようにすることが一番大切です。

 

高度治療になるほど注射が増える

 

初期治療でも採血などで、注射を行う機会がありますが、タイミング法などの初期治療で受精・妊娠が出来なかった場合は、高度治療にステップアップしていきます。

 

その際に、高度治療になるほど、卵子を採取する時などに注射を打つことが多く、病院に行く度に痛い思いをすることが増えていくのが特徴です。

 

特に、筋肉に注射を行う、筋肉注射は針が筋肉に刺さる感覚があるために、痛いと感じることが多いでしょう。卵子を採取する際には麻酔を行うので、毎回痛い思いをするのが大変という印象が、不妊治療にはあるかもしれません。

 

まとめ

 

初期検査の子宮卵管造影検査では、卵管に造影剤を注入することから、多少の痛みを感じることがあります。必ず痛い訳ではなく、個人によっては圧迫感や違和感がある程度で抑えられる可能性があるので、気軽な気持ちえ検査を受けることが大切です。

 

また不妊治療が始まると、最初は痛いと感じることが少なくても、高度治療にステップアップするほど、注射を打つ機会が増えていき、痛い思いをすることが増えていきます。

 

肉体的には、それほど痛いと感じなくても、何度も繰り返し注射を行うと、精神的に辛くなることもあるでしょう。そんな時には、夫婦で助け合い、励まし合うことが大切です。

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