患者様の声

44歳、出産しました!

放生先生

こんにちは。
以前、不妊で貴院に通っていました、●原●子と申します(麻酔科医です)。
この度、43歳11ヶ月で妊娠し、44歳で無事に第二子出産に至りましたので、
ご報告いたします。

放生先生には、Aクリニックをご紹介いただきまして、
そこで5回体外受精を試みましたが残念ながら妊娠できませんでした。
不妊治療も3年近くになり、気力も年齢的にもしんどくなってきたので、
ラスト一回試みてそれで終わりにしようと決め、
最後の一回をBクリニックに行ってみました。
そしたらまさかの妊娠・出産という結果になりました。

個人的には、放生先生のご推薦のAクリニックの方が通いやすく、
居心地も良く、またドクターとのコミュニケーションも良好でしたので、
できればAクリニックで妊娠したかったです。

高齢出産で色々心配なことはありましたが、幸い母子ともに健康です。
無事に生まれた次女を抱っこして、3年間の不妊治療で辛かったことを思い出し、
こうして次女を授かったことは本当に奇跡だなあと感謝しております。

その中でも、こまえクリニックに出会えたことは、大きなターニングポイントでした。
それまで人工授精を繰り返し、なかなか体外受精に踏み切れなかったのですが
放生先生のカウンセリングを受けた後、
安心して体外受精にステップアップすることができました。

仕事や育児の時間をやりくりして、
暑い日も寒い日も狛江駅に通ったことが懐かしく思い出されます。
その時は本当に出口の見えないトンネルの中を歩いているようで、
クリニックから狛江駅までの帰り道で涙があふれたことが何度もありました。

「未来を信じて頑張ってよかった」と、今では思うことができますが、
がんばっても結果が出ないケースも多々あるわけで、
自分はたまたますごくラッキーだっただけだ、と思います。

治療中は私もこまクリ通信を読んで、
皆様の、特に自分と年齢の近い方の出産報告に励まされたものでした。
私の年齢で治療を頑張っていらっしゃる方に
「44歳で授かったケースもある」と希望を持っていただければ幸いです。

希望を捨てなければ絶対に結果が出る、
というわけではないのが不妊治療のツライところですが、
ほんの一筋でも希望がなければ、
毎月のツライ治療に耐える原動力がなくなってしまうと思いますので...。

私は最後の胚移植に前日に風邪をひいてしまい、
移植当日咳が止まらず
「こんなに腹圧がかかっては移植してもきっとダメになっちゃうんだろうな...
ラストチャンスなのになんでこんなことに(涙)」と
絶望的な気持ちになっていました。
でも結果、その回で妊娠・出産できました。
だから「ダメもとでも、やってみなきゃわからないもんだな」と思いました。
もしかしたら「もうダメだろう」というあきらめの気持ちで
力が抜けてよかったのかもしれませんが...。

治療中は「人知を尽くして天命を待つ」ということわざを、
夫と合言葉のように呟いていましたが、
本当に不妊治療は「神のみぞ知る領域」だなあと実感しました。

私が不妊治療中に一番辛かったのは「気持ちの持ち方」でした。
「絶対に授かる!」と信じたいけど、
そうするとダメだった時のショックが大きいし、
ダメだって思っちゃうと良い結果を引き寄せられない気がするし...
毎日「気持ちをいかにフラットに保つか」を試行錯誤していました。
そんな時も「人知を尽くして天命を待つ」と自分に言い聞かせることで、
少し落ち着くことができたように思います。

不妊治療に悩んでいらっしゃるすべての皆様に、
良い結果が訪れることを心から願っております。

放生先生、本当にありがとうございました。
これからも不妊で悩んでいるたくさんの女性に
勇気と希望を与える素晴らしいお仕事を、ずっと続けてくださいね!

●原●子

もぎたての【メールから】11月19日

患者様からいただいたメールをご紹介します。

こんにちは。●島 ●かです。
※プライバシーの観点から一部名前を伏せております。

先日の診察の時に先生から
「あなたは、幸せですね」と言われました。
改めて「あー。私、幸せなんだな。」
と感じました。

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